当社は神奈川県横浜市に密着して対応しております。横浜市内全域であれば、不動産売却・不動産買取などあらゆるメニューのご提供が可能です。川崎市、大和市、藤沢市など近隣エリアにも対応できる場合がございますので、お電話にてご希望のエリアをお聞かせください。

原則として月曜日～金曜日の9時～17時まで営業しております。お電話へのご対応や、Zoomなどを使ったオンライン相談も、基本的には営業時間内のご対応となります。水曜日は誠に勝手ながら定休日とさせていただいております、ご了承くださいませ。

LINEやZoomによるオンライン相談が可能ですので、お電話などでご都合の良い日時をご指定いただき、お気軽にご相談ください。不動産が横浜市またはその近郊にある場合は、遠方にお住まいの場合でも売却・買取にご対応いたします。

当社では査定を無料で承っております。簡易査定、訪問査定のいずれも無料です。さまざまな資格を持つ代表みずからが現地を訪問いたしますので、査定に関するご不明点にも直接お答えいたします。もちろん、強引な勧誘や押し売りは一切いたしません。

簡易査定の場合はタイミングにもよりますが、早ければ30分から1時間程度で結果をお伝えいたします。訪問査定の場合は現地でお住まいの状況や周辺環境を確認し、売出価格としても使える正確な金額を算出するため、数日程度お時間を頂戴します。

まずは不動産売却の実績が豊富で、丁寧に対応してくれる不動産会社を選びましょう。次に、売却にかかる諸費用や税金を計算して資金計画を立てます。詳しい内容は【初めての売却で後悔しないために】をご覧ください。

物件のご住所と登記名義人をお知らせください。「固定資産税の課税明細書」「測量図」「間取図」「室内の写真」「リフォーム履歴」「購入時のパンフレット」などの資料をご用意いただけますと、より正確な査定が可能です。

事前にご要望いただければ、プライバシーに最大限の配慮をいたします。査定時の調査も目立たぬように行いますのでご安心ください。また、宣伝活動が不要な「不動産買取」や「リースバック」といった売却方法もご提案できます。

不動産や将来設計に関するご相談は無料で承っております。簡易査定、訪問査定においても査定料金や出張料金は頂戴しておりません。仲介売却の場合、売却が成立した場合のみ仲介手数料を頂戴しております。

何らかの事情により途中で売却を断念したとしても、仲介手数料をはじめとする手数料やキャンセル料は頂戴いたしません。例外として、カラー広告など特別な広告出稿をご希望される場合のみ、差額相当分の実費を頂戴する場合がございますが、具体的な費用等は広告制作時に詳しくお伝えいたしますのでご安心ください。

オンラインで全国の不動産会社に情報を供給する「レインズ」への登録や、不動産ポータルサイトへの登録、チラシの配布などの活動を行います。近隣の方に知られたくない場合、物件周辺でのチラシ配布を控える、売却方法を変更するなどの対応も可能です。

すべて当社で一括対応いたしますので、お客様に処分していただく必要はございません。残置物を処分する日時をお伝えいたしますので、その日までに必要な物だけをお持ちだしください。空き家や事故物件などの整理もそのままお任せいただけます。

可能です。ご自身で無理に整理せず、当社にお任せください。そのままの状態で放置すると獣害により資産価値を落としたり、周辺に迷惑をかけたりする恐れがありますので、お早目の売却をおすすめします。詳しくは【空き家・空き地でお困りの方へ】をご覧ください。

住宅ローンの返済が困難になった際、債権者による合意を得て売却する方法です。売却により得た費用で住宅ローンを返済し、残債は事前に立てた計画に沿って返済します。任意売却の詳細や「競売」との違いは【離婚・ローン返済でお困りの方へ】をご覧ください。

返済が滞った状態で放置すると差押え・競売の対象となり、売却後に多額の負債を抱えてしまいます。市場価格に沿った状態で売却できる「任意売却」や、売却後も済み続けられる「リースバック」の利用がおすすめです。当社代表はFPの資格を保有しており、売却後の人生設計もお手伝いできます。

競売を申し立てられた後も任意売却が可能です。ただし任意売却を行えるのは競売の入札が行われる前に限られ、放置すればするほど損害金が上乗せされます。住宅ローンの返済が難しくなった場合は、できるだけ早く当社にご相談ください。

ご自宅を当社に売却していただき、その後に賃貸借契約を結んで賃貸物件として住み続ける「リースバック」をご利用いただけます。固定資産税などの税負担がなくなり、現在よりも安い維持費で住み続けられる可能性があります。

住宅ローンを数ヶ月間滞納した場合、JICCやCICといった信用情報機関に事故情報が記載され、いわゆる「ブラックリスト」に載る可能性があります。ただし任意売却そのものは「自己破産」「任意整理」などの手続きと異なるため、任意売却により改めてブラックリストに載ることはありません。

リースバックとは、お客様のご自宅を不動産会社に売却した後、賃貸借契約を結んで借り直す方法です。住宅ローン返済費よりも家賃の方が安くなる可能性があるほか、固定資産税や維持費などの出費を抑えられます。

売主様と話し合いを行ったうえで無理なくお支払いいただける金額や、近隣で同条件の家賃相場と比較しながらご提案いたします。ご希望は遠慮なくお伝えください。

定期借家契約として2年間の契約を交わすことが基本ですが、売主様のご希望により契約を延長することも可能です。ただし、家賃の不払いなどがある場合は再契約をお断りする可能性がございますので、ご了承くださいませ。

離婚前の売却をおすすめいたします。離婚後はお互いが連絡を取らなくなるケースが多く、売却に向けた手続きを円滑に進めにくくなるためです。共有名義やペアローンで住宅を購入されている場合は、とくに離婚前の売却をおすすめします。

「不動産買取」ならご相談から数日以内に取引が成立する可能性があります。また、どちらかが家に住み続けたい場合は「リースバック」をご検討いただくことも可能です。当社は司法書士などの専門家とも提携しており、財産分与などの難しい問題にもご対応できます。

被相続人（亡くなった方）の不動産や預貯金、有価証券などの遺産を相続人が引き継ぐことです。借金などのマイナスの資産も相続に含まれます。状況により相続税が発生する可能性があります。

建物をそのままの状態で売却できる場合は、そのまま不動産売却を行い現金化するのが基本です。建物の状態が悪い場合はリフォームを行う、更地にして土地だけを売却するなどの方法も選べます。また、駐車場経営などの土地活用のご提案も可能です。

複数の相続人がいる場合は遺産分割協議を行って相続人を確定させ、相続登記を行います。その後に仲介売却や不動産買取などの方法で相続不動産を売却し、遺産分割協議で定めた配分で現金を分配します。

神奈川県外のご実家も当社で買取、もしくは仲介売却できる可能性がございます。遠方の不動産はメンテナンスがしにくく、放置すると劣化して資産価値が失われてしまいますから、できるだけ早くご相談ください。

お母様に判断能力がある場合や、売却の意思を確認できる場合はそのまま不動産売却が可能です。そうでない場合は、お母様に代わりご本人が売却を行う「成年後見人」の申し立てをおこなう必要があります。この場合、当社提携の司法書士が申請をサポートいたします。

訪問査定にて建物の状態を確認し、そのままで売却できるのか、あるいは建物を解体して土地だけを売却した方が良いのかを判断します。賃貸用の物件を建てる、駐車場を建設するなどの方法で土地活用も可能です。

可能です。売却益だけで住宅ローンを完済できなくても、債権者の許可が下りれば任意売却できます。当社代表はFPの資格も持ち、根拠のある返済計画を立てて債権者と交渉できるため、安心してご相談ください。

可能です。いわゆる「売り先行」の住み替えは、住み替えに使えるお金を確定させてから新居を購入できるため、資金計画を立てやすいことがメリットです。ただし売却から購入までの期間が空きすぎると、仮住まいに無駄な費用がかかるため注意しましょう。

売却と購入を同時に行うのが最も無駄のない住み替え方法です。引き渡しと入居日を同日にすれば通常の引越しと同じ方法で住み替えできます。売却と購入を同時に行うためには、両方の実績が豊富で、素早い取引に期待できる不動産会社を選びましょう。